活動報告
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新人戦敗者復活第2戦
2010・12・27

埼玉県西部地区新人戦3回戦(敗者復活第2戦)は、12月27日(月)立教新座グラウンドで狭山工業高校と対戦しました。
先発メンバー「( )内は学年」:
1 日鼻 海    (2)
2 加藤 崇兵   (1)
3 大久保 慶太郎 (1)
4 勝又 晋一   (1)
5 阿久津 大樹  (2)
6 森 將貴    (1)
7 秋元 佑介   (2)
8 須藤 佑介   (2)
9 藤田 直生   (1)
10 荻野 雄資   (2)
11 鈴木 勇志   (2)
12 神林 卓仁   (2)
13 石田 拓也   (1)
14 大山 圭太   (2)
15 青木 空斗   (1) 

結果は69‐0で勝ち。久々に安心して見ていられる試合でした。小さなミスはいろいろあっても、今のチームにとっては、勝つことが一番大切です。
大差でリードしていても気を緩めないこと、負けていてもあきらめないこと、接戦では相手より集中力で上回ること、などを地道に積み重ねていけば、初戦の川越高校戦・第2戦の西武台高校戦のように1トライ差で負けた試合も、次には勝てるチームになれます。
いい余韻を残して年を越すことができました。
次の試合は9位決定戦で、1月7日(金)12:00〜 対川越東高(所沢北高G)です。
OBの皆さん、応援よろしくお願いします。

 

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新人戦敗者復活第1戦
2010・12・19

埼玉県西部地区新人戦2回戦(敗者復活第1戦)は、12月19日(日)立教新座グラウンドで西武台高校と対戦しました。

先発メンバー「( )内は学年」:
1 日鼻 海    (2)
2 秋元 佑介   (2)
3 大久保 慶太郎 (1)
4 勝又 晋一   (1)
5 阿久津 大樹  (2)
6 大山 圭太   (2)
7 加藤 崇兵   (1)
8 須藤 佑介   (2)
9 藤田 直生   (1)
10 石田 拓也   (1)
11 鈴木 勇志   (2)
12 神林 卓仁   (2)
13 森 將貴    (1)
14 青木 涼    (2)
15 青木 空斗   (1) 

先制トライを奪われ、前半を5‐10で折り返しました。後半開始早々にもトライされて一時は12点差をつけられたものの、2トライを返し、15‐17と2点差まで追い上げました。
が、追撃もここまで。結果は15‐22の惜敗でした。
ノックオンを誘うナイスタックル、敵陣を切り裂くようなFBの快走、FWの密集サイドの縦突進など、随所に良いプレーがあったものの、終わってみればまたも勝ちを逃してしまいました。いい流れになったときに、その流れをつかみ切れない、言い換えれば、勝ち慣れていない、というチームの弱点がまたも露呈してしまった感じです。
1回戦の対川越高校戦でも、17‐10とリードした時点で浮足立って逆転負け(17‐24)しており、2試合続けて勝つことの難しさを思い知らされました。
部員数が30人あれば、紅白戦で本気のディフェンス練習ができるし、ポジション争いでレベルも上がります。が、3年生が抜けて15人揃えるのも難しい現状では、一人ひとりが高いモチベーションを持って練習に取り組む以外に、チームが強くなる道はありません。
新チームの道のりはまだまだ始まったばかり。次の敗者復活第2戦は、12月27日(月)立教新座グラウンド、12:00キックオフで、狭山工業高と対戦します。負ければこのトーナメントは終了、勝てば来年1月7日(金)の試合へと続きます。
OBの皆さんへ。是非グラウンドへ足を運んで応援してください。
部員諸君へ。ここが頑張りどころ。勝って次の試合を確定して、新年を迎えましょう。

 

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新人戦西部支部大会1回戦
2010・11・21

11/21の新人戦初戦では、たくさんの応援、ありがとうございました。
少ない部員で、怪我人もおり、残念な結果でしたが、この経験を次の試合に活かして欲しいと願っております。

12月19日ですが,10時キックオフ,対西武台,会場は立教新座です。
1回戦に敗退したとはいっても,トーナメントから外れたわけではないので,勝ち上がってまずは地区ベスト4,そして県大会出場(地区上位3チーム)を狙って参ります。

 

 

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全国高校ラグビー埼玉県予選 対浦和工業高戦
2010・9・25

当日未明までの大雨がうそのように爽やかに高く晴れ渡った青い空。グラウンドのぬかるみもほぼ消え、最高のコンディションといっていいだろう。対戦相手の浦和工業高校にとってはホームグラウンド。しかし、立教新座高校にとっても初めてのグラウンドではなく気にすることはない。これまでの厳しく激しい練習の成果が試される大事な大会の幕開けだ。今回の高校ラグビー全国大会は、「第90回記念大会」として埼玉県からは2校が花園への切符を手に入れることになる。

立教新座フィフティーンの気合いは十分。みんな引き締まったいい顔をしている。ここまできたら迷いはない。当たりの激しいタックルで浦和の出足を止め、立教ペースの展開に持ち込むこと。各々の責任範囲を確実に押さえて勝利を得ることのみに集中していることが伝わってくる。無用な固さや浮き足立った様子もない。これまでの積み重ねがそれぞれの自信となっているのだろう。

いよいよキックオフ。開始4分、浦和巨漢FWが縦突進を試みるが、立教が突き刺さるような鋭いタックル。これが相手のノックオンを誘った。目が覚めるようないいタックルだ。立ち上がり、気合で負けていないことが分かる。
浦和はFWに自信がある様子。その後も執拗に巨漢FWのサイド攻撃を仕掛けてくるが、それを押し戻すほどの立教FWの鋭いタックルが続く。浦和にとってはまったくペースがつかめない立ち上がりの展開だったはずだ。立教はよく守っている。が・・・、開始14分、立教自陣22mラインの内側でペナルティをとられてしまう。浦和はモールを組んで押し込む態勢。立教FWよく耐えるがジリジリと押し込まれトライを奪われてしまった。
しかし、その後の試合展開において両者の力に優劣は感じられない。むしろ立教に相手BKキックをうまくチャージして敵陣に攻め込むなど、積極果敢かつ見事なプレーが見られる。開始25分、敵陣10m付近中央マイボールスクラムから右に展開して独走、立教トライ。ゴールも決めて同点に追いつく。「行ける!」みんなが確信した瞬間だったと思う。しかしながらその4分後、立教自陣ゴール前中央付近で浦和にモールを組まれ、このモールがもはや動かないと見るや浦和はBKを全員モールに参加させる動き。立教BKこれにつられてモールに参加かと動いた瞬間に相手スクラムハーフにサイドのギャップをつかれてトライを奪われてしまう。ゴールを決められて浦和14-7立教で前半終了。

もとより接戦になるのは想定の範囲。この試合展開では後半立ち上がりが重要と皆意識していたはずだが、開始5分、比較的簡単に浦和BKにトライを奪われてしまい、その後12分にもスクラムからBKラインに回されてトライを重ねられてしまう。しかし、立教フィフティーンに意気消沈は見られない。自陣から積極的にパス回しで攻め、止められても早い球出しで次に展開。独走あり、連続攻撃ありで立教応援団を大いに沸かすプレーが続く。16分、立教執念の連続攻撃から左隅にトライを決める。ここで点差9点。「まだ時間はある、行ける!」立教必死の反撃。
しかし・・・その後浦和にPG、そして最後にモールを押し込まれての1トライを許してしまったところでノーサイド。立教12-34浦和。

ノーサイドの笛に地面に崩れ込む立教フィフティーン。勝てる可能性をかなり近くに手繰り寄せていただけに悔しかったのだろう。
君たちは最後までよく戦った。最後の1秒まで全力を尽くした。気持ちでは最後まで負けていなかった。
ほんとうにいいチームになったと思うが、高校ラグビーは非情だ。3年生はこれで高校ラグビーを終えることになる。

苦しかったこと、痛かったこと、楽しかったこと、笑ったこと・・・、いろいろな思い出があるでしょう。そしていつも一緒にいた仲間たち。
その経験と仲間たちがきっとこれからの君たちの人生の大きな支えになるはずです。
9年後、ラグビーワールドカップが日本で開催となります。
これからもラグビーを愛し続け、仲間を愛し続けてほしいと思います。
2年生、1年生はこの悔しさをバネにさらに個人スキル、集団スキルを磨いてください。来年はさらに成長した立教新座ラグビー部であることを期待しています。
最後になりますが、指導、監督してくださった先生方、指導、応援くださったOBの皆さま、応援くださった父兄の皆さま、そして最後までいいプレーを見せてくれた立教新座フィフティーンとそれを支えた立教新座ラグビー部全部員に心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

 

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『聖地』菅平も暑かった。
高原をなびく空気も、今年は例年になく暑かった。
2010・8・3〜

8月3日から9日の間、恒例の菅平夏合宿を行った。
期間中行われた対戦試合は以下の通り。
3日:対城西川越戦は勝利。対摂津戦も勝利で幸先の良い幕開け。
4日:対千里は負け、5日:対同志社戦においては大敗を喫した。
しかしながら6日に行われた北陸の花園常連校富山工業戦及び、7日の長野強豪校下伊那農業戦の2戦では、相手の強い攻めに対し、自陣22メートル内でも果敢に守りきること再三、攻撃面ではトライチャンスのに惜しくもスローフォアやノックオンのミスが目立つ反省点はあったものの、強豪校2試合とも見事辛勝することができた。これは大きな収穫だった。

こんな場面もあった。
下農戦において、敵陣22メートル内トライチャンスを線前で惜しくも潰された際に、ハーフラインまで戻っていた立教の輪の中からキャプテン緒方君が突然審判のもとに走り寄り、
「うちのSHに対する今のプレイは余りにもラフプレイだと思いますので、注意して頂きたいと思います!」
そう語り深々と一礼したのち彼はまた自陣に全速力で走り戻って行った。良いチームになったな、そう思うと不覚にも涙腺が緩んだ。
8日:対市立大阪と府立高専合同チーム線は惜しくも敗戦で幕を閉じた。
この合宿試合には、ひざ大手術の為戦列を離れ約8か月を経た3年馬場君が復帰した。彼が出ると試合に厚みが増した。馬場君の正確精緻なパスには、8か月間腐らずにタッチジャッジもしながら上半身強化に努めた涙と汗が光っていた。
その後、24日から26日までの校内合宿を経て、夏の合宿を終えた。

合宿の間、平日にもかかわらずたくさんのOBの方々が入れ替わりで駆けつけてくださり、選手たちと一緒になって汗だくで練習をつけてくださった。『聖地』菅平ゆえの、ラグビー部の永い歴史を痛感した一場面であった。
OB会ならびに駆けつけてくださったOBの方々には、この場を借りて深く御礼申し上げます。
並びに武田先生・本郷先生にも感謝申し上げます。
ありがとうございます。

この合宿を経て選手は各自それぞれの面できっと成長したに違いない。
さあ、いよいよ本番目前だ!!
特に3年生にとってはこれが最後の集大成として、悔い無きようぜひ頑張ってほしい。

師を信じ、仲間を信じて、自分たちの立教ラグビー魂を信じて・・・前に前に前に進め!!

 

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埼玉西部地区公式戦・川越高戦
2010・6・20

立教新座高校 7-29 川越高校

ポイントからサイド攻撃を仕掛けた後に比較的狭いレンジでバックスを縦に走り込ませるタイプの相手。立教FWは相手のサイド攻撃をよく止めていた。ただし、モール・ラックのオフサイドライン(モール・ラックに参加している味方の最後列の選手の足を通って、ゴールラインに平行していると想定した線)は要チェック。厳しいレフリーだとオフサイドをとられる可能性ありか。

立教BKもいいタックルが随所に見られたが、相手を倒せない“すがりつきタックル”もまだまだあり。オフサイドに注意しながら鋭い出足でできるだけ相手との距離を詰め、相手のスピードがつく前に肩を当てたタックルで仰向けに倒すくらいの気迫がほしいところ。
加えて立教の攻撃面。モール・ラックからのFWサイド攻撃の目的は相手FWやポイントに近い相手BKを巻き込んで相手ディフェンスラインにギャップをつくること。球出しが遅いと相手の陣形再形成されてしまうのでもう少し早い球出しを意識しよう。
総じて今回の課題は「タックル」であったか。「ラグビーはタックルに始まりタックルに終わる」とはタックルマンこと故石塚武生さんの言葉でしたね。
高校生の力のつき方は早い。どの高校も夏合宿を経て一層力を増す。立教新座高校ラガーマンも間違いなく基礎的な体力・技術力は充実してきている。夏合宿は秋の公式戦に向けての「課題」を明確にして臨んでほしい。
なお、Bチーム試合結果は 立教新座高校 0-5 川越高校  (20分1本のみ)

 

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埼玉西部地区公式戦・朝霞高戦
2010・6・6

立教新座高校 46−7 朝霞高校

この日のテーマは「FWのこだわり」。
綺麗な推進力のあるドライビングモールを見ることが出来た。FWのゲイン突破によりBKが楽にトライを取れる展開に持ち込めた。
次は、もっとこだわりをもってFW8人まとまってゴールラインまで持ち込みたい。
46点というハイスコアでも圧勝した気分になれないのは・・・?

ほぼボールを支配しているにもかかわらず、時折みられる弱気な顔、迷っている顔、相手に合わせてしまうプレー等々…
もっと自信を持っていこう!君たち立教新座フィフティーンの力はこんなものじゃないぞ!
なおBチームの結果は立教新座高校 12−0 朝霞西高校(ハーフ1本のみ)とのことです。

 

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西部地区公式戦 対大井高校戦
2010・5・30

立教新座高校 12-5 大井高校

お互いに決め手を欠く攻防が続いた前半、立教はパスで再三落球するなど、流れにのれずに押切れず。しかし、大井に再三自陣深く攻め込まれるも、しっかり守り切って0ー0でハーフタイム。
メンバー一部入れ替えての後半、試合開始10分に、大井のモール波状攻撃左に受けて耐え切れずにそのままなだれ込む様にトライを与えた。
その後には、50メートル疾走によりゲインを稼ぎ敵陣深く攻め込むシーンもあったものの、あと少しで決め手を欠いた。

このまま立教無得点かと思い始めた残り時間あと4分、敵陣からのキックを2度連続でチャージし、そのまま左隅に起死回生のトライが生まれた。更に試合終了間際、自陣からのパスもきれいに繋がり、相手の不意のギャップをついて左サイドから中央に逆転のトライを見事に決めた。 最後まであきらめず、2度のチャージを果敢に決めた選手諸君の姿勢に感動の拍手を送りたい、そんな試合だった。
なお、Bチーム試合結果は 立教新座高校 5-12 大井高校  とのことです。

 

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国体予選1回戦 対所沢北高
2010・5・2

立教新座高校 14-45 所沢北高校

敗因のひとつ、ボール獲得が圧倒的に所沢北高校側だったのはなぜか。
立教新座側のミス(少ないボール支配時のミスは致命的)タックルが相対的に高く、その結果タックルドシチュエーションでのボールがイーブンにならずほとんど相手側に生かされる…こんなところか。
密集サイドのディフェンスとラインにおける内側への切り込みに対するディフェンスはもう一段の意識の問題(…だいぶ改善されているが)。

ゴール前で執拗な相手側の攻撃を守り抜く力も持っている。ラインで外に外に追い込んで相手の前進を阻む力もある。ミスがなければ左右にボールを散らして大きくゲインする力も持っている。
厳しい夏合宿を越え、身体的にも体力的にも戦略的にも一回りも二回りも大きくなっていることを期待する。秋の本番めがけてもうスタートだ!がんばれ立教新座フィフティーン!

 

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関東予選第二戦 対慶応志木
2010・4・24

立教新座7-34慶應志木

「ディフェンスをしっかり固め、攻撃のチャンスがあればこれを大切に生かす。前半、取られたとしても2トライまで。」を全員で確認・共有して臨んだ慶應志木高校戦。
開始早々スクラムサイドをつかれてトライを奪われてしまう。
立教ラインディフェンスはよく止めていたが、モールを形成され後退しつつの守りの態勢からサイドのギャップをつかれてトライにつなげられる場面が前半に目立った。

後半の立教はFW・BK一体となった連続攻撃としつこい守り。これが相手のミスを誘い、そのチャンスはしっかりトライに結びつけられた。勝てない相手ではないと特に後半は選手たち自身が実感したはず。
前半の4トライが痛かった。ウイークポイントをしっかり修正する練習を重ねて次に生かしてほしい。

 

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vs 西武台高校
2010・4・18

立教新座29-17西武台
前半 立 2T 1G 西 2T 1G
後半 立 3T 1G 西 1T

硬さが見られた立ち上がり。先制トライを奪われハラハラさせられました。新チームとなって初陣の為か、スロースタートだったが、徐々に落ち着きを取り戻し立教ペースに。前半の中盤以降、相手のスタミナ切れもあり、どうにか逃げ切りました。パスのキャッチミスなど目立ったところも多かったが、今一度プレーの精度を上げて、次の慶應戦に臨んで欲しい。

 

 

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春合宿!
2010・3・27

丸山OB会長を筆頭に、幹事メンバーで現役の春合宿に参加しました。
新チームは本郷先生の指導のもと[県ベスト8]を目標に活動をしています。
当日は老獪OBが台となり、スクラム・ラインアウトなどを教えたり、(OBにとって)予想以上ハードな内容でした。
20代のOBへ!ぜひグランドにいこう!なお、当日参加の最年少は新川さん(平成3年)でした。PRお疲れ様。

 

 

 

 

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