VS　大井高校
2007・12・23　於 所沢北Ｇ

新人戦、大井高校と対戦した。
近年、実力をつけてきた学校である。
結果は0-12。
足元の悪いグランド状態はどう影響したのだろうか?
筋力UPしよう!
負けていられない相手のはずだ!
�
本年はご声援ありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。

川越工業に勝利！
2007・12・16　於 朝霞西Ｇ

新人戦の敗者復活で川越工業に17-0で勝利しました。
次節は12/23、準々決勝で大井高校と対戦します。
ご声援のほど、宜しくお願いいたします。

試合結果

勝つためのリズム
2007・11・25　於 慶應志木G

所沢北に敗れた。
点差は5点、逆転につぐ逆転の展開。
緊張感のある見ごたえのある内容だった。
�
悔やまれたのは2つ。
開始早々に奪われたラインアウトからドライブされた失点。
後半半ば、逆転して優位にたったときにミスから流れを失った事。
まだ自分達のリズム、強さを手探りで探している状態。
色々経験して欲しい。
�
将曰く「このチームはやれる!」

新チーム　キックオフ！
2007・11・18　於 朝霞西

新人戦の季節がやってきた。
梅主将、バイスは小熊・副田の2人。
初戦となった朝霞高校との対戦は64-0と完封でのスタートとなった。
�
新3年に期待したいこと。
自らのプレーをもっともっともっと磨きあげること。妥協しない。
有賀、矢野がしていたような、仲間を鼓舞する声、プレーを皆で目指すこと。
佐瀬が仕掛けてきた0チャネルの攻撃スタイルも忘れてはいけない。

新2年に期待したいこと。
意識してコーリング（声を出す）すること。
あとはトップリーグ、大学生の試合を観てラグビーを覚えること。
一流といわれる選手の真似から入ってほしい。
�
次節、所沢北との対戦はとてもハードなゲームになると思う。
正念場ではないか・・・楽しみだ

新しい旅立ちへ
2007・11・3　於 熊谷ラグビー場

ベスト４を目指した戦いが終わった。深谷高校と対戦。0-55。
完封されたのは残念だがチーム力に大きな差があった。已む無し。
�
ノーサイドのあと、スタジアムの外で3年生が後輩たちを前に思いを託す様子を見た。
みんな自分の言葉で、堂々と、ある奴は上を向きながら、胸をはりながら、笑顔も忘れずに。

生意気でかっこいいな、と思った。大人になったな、とも思った。
中学１年生から見続けた連中も多い学年だった。今年１年の成長は目覚しかった。
次はどんな目標を持つのだろうか?楽しみだ。
どんなカタチでもいい、ラグビーに携わってほしいと思う。
今日、楽しかっただろ。

新チームはどんな目標設定をするのだろう。
ベスト８を目指したチームと全国を目指したチームの差、それが今日の力の差だった。
新しいステップを踏み出して欲しい。
�
３年生のご父兄の皆様へ
本当にお疲れ様でした。今後は（も?）OB会（OG会）を盛り立てるべく宜しくお願いいたします。
新チームのご父兄の皆様へ
さあ、新たな気持ちで張り切って行きましょう!

ベスト８へ!逆転勝利!
2007・9・22　於 熊谷Cグランド　　　web埼玉より

「やったぁ」「勝ったぁ！」遂に後輩達が久しぶりのベスト８の壁を突き抜けました。
彼らの強い集中力に、これまでの関係者の努力に感謝いたします。
新聞によると１5年ぶりだそうで・・・

前半２分、風下の環境下ミスから先制Tを許した。嫌な感じ。でもここから激しいディフェンスで徐々にペースを取り戻す。キックディフェンスでは佐瀬（３年）が走りまくり相手の展開を阻止。切り札WTB稲葉（３年）のトライで落ち着きも取り戻し、後半早々の稲葉のトライからは、あとは押せ押せの雰囲気。要所要所では主将有賀の判断のもとLO今井（３年）がペナルティーを成功させ、気づけばノーサイド。今シーズンのベストゲームを出来たと思う。

「じゃ深谷も喰うか」
某大物コーチは次回に１００％の力を発揮してくれることを期待している。
選手達の小さな積み重ねの努力がこの日の勝利を生んだ。
次回は11/3熊谷メインスタジアムで14:30、深谷高校と対戦する。
�
父兄の皆様へ
声援、ありがとうございました。
次も更に大きな声で応援しましょう。
深谷父兄会は強敵です。OGへの呼びかけも宜しくお願いします。
�
大学ラグビー部　様
川崎監督、応援ありがとうございました。
是非、勝ち上がって1部に復活してください。
入れ替え戦は高校関係者にも呼びかけて応援に行きます。
山下さん、きみは勝利の女神だ!熊谷までありがとう!

2回戦突破!　さあ、次は川越東だ!
2007・9・16　於 慶應志木Ｇ

川口高校をなんとか24-17で振り切った

強い風に、自分達の強みまで吹き飛ばされてしまったような試合だった。
とはいえ、勝てたことが最大の収穫。

次節は宿敵川越東とベスト８をかけての闘いになる。リベンジを合言葉に必勝してくれ。

花園予選初戦　100点スタート
2007・9・9　於 朝霞西G

台風9号の影響をうけ急遽日程変更というアクシデントもあったが現役には全く影響はなし。
VS城西川越との試合は100-0、反省は多いもののまずまずのスタートとなった。
（8日に応援にきていただいてしまったOB様、申し訳ございません）
開始早々、WTB稲葉のトライから終始攻勢となった。
後半は積極的にメンバーの戦略的入れ替えを実施。
多くの部員が秋の公式戦の雰囲気を体験できたが一番の成果ではないか。

試合日程が変更になりました。

台風の影響で、初戦は９月９日（日）　１２：１０より朝霞西Gにて、
vs城西川越と変更になっております。
お間違えの無いようお気をつけください。

一戦一戦が本当に気の抜けない相手ばかり！
目標のベスト8目指して頑張れ！頑張れ！

第87回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選組合せ発表される！

第87回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選組合せ

開会式
2007・9・4　於 熊谷Ｇ

秋の陣が始まった。勝とう!　何がなんでも勝とう!　健闘を祈る!

菅平にて激しく！鍛えあげる！
2007・8・12〜13　菅平

恒例の菅平合宿の速報をお知らせします。 花園常連校の胸を積極的に借り、チーム力UP中。
2回にわたる合宿でアチコチ痛んでいる選手も多いだろうが・・・ 「ベスト8」を目標にがんばれ！OB会では8/12〜13で丸山会長を筆頭に陣中見舞いを実施いたしました。 （昼、夜とも積極的に菅平を満喫したと思われます。）

ＶＳ同志社高校、ＶＳ啓光学園　
8月12日（日）8:30キックオフ

同志社高校と啓光学園との三つ巴戦。
両校とも関西を代表する強豪校との戦い。
１戦目に行われた同志社戦では、ＦＷのラック・モールで確実にポイントを作り、バックスの早いつなぎでトライをとるというリズムの良い試合運びで、３本−１本で立教の勝利。
２戦目啓光学園では、何度かゴール前まで攻められたが、気合いの入ったタックルで阻止。
終わってみれば０本に押さえ立教は３本のトライをあげていた。

8月12日午後、13日午前練習

大原幹事長、岡田ＯＢ、石原ＯＢと大森コーチが1列のみで、選手とスクラム練習。
「どっちがしごかれているのか分からない」という声も聞こえましたが、「高校生同士の練習では実感できない＜重み＞を経験出来たことだけでも意味がある（大森コーチ）」。

VS八尾高校　
8月13日(月）15:30キックオフ

大阪ベスト8という強豪八尾高校との戦い。
開始5分、ドライビングモールで10m押し込まれトライを奪われたが、今年の立教は違う。
FW、BKのコンビネーションがさえ、敵陣ゴール前ラックからＦＷが意地のトライをあげ、前半を１本−１本の同点で折り返す。
後半２本のトライを取られはしたものの、ＳＯ矢野の状況判断も冴え、３本のトライと、ゴールも決まり28-19と勝利した。
激しいタックルで、八尾フィフティーンが倒れ、試合が中断するところも多々みられた。
秋に向け、チームはまだまだ、成長する。

国体予選準々決勝
vs慶応志木 17-50 敗れる
2007・6・6　於 慶応志木高校G

以下望月監督からコメントをいただきました。
夏に鍛え上げ、花園予選で暴れてください！
OB会もバックアップします！

慶応志木戦に関してはベストメンバーが組めなかったこともあり完全に負けです。
だから残りひとつの大会をどうやって向かえるか、どれだけ練習して挑戦するか。
とにかく勝っても負けても最後に涙を流せるように指導していくつもりです。
指導者も生徒も本気でラグビーに取り組みます。

国体予選1回戦　逆転勝利！28-17
2007・6・2　於 慶応志木高校G

各地区上位2チームと関東予選上位チームで争われる本予選。
（2回勝ち上がれば秋の花園予選でのシード権が付与される）
南部1位の川口高校に前半こそ苦戦した（7-17）ものの後半は相手を０封して見事な逆転勝利した。
ベストメンバーとは言い切れない状況のなか3年生の頑張りが見事に勝利を引き寄せたと思う。
後半早々の梅→有賀のトライを皮切りにチームは生まれ変わった。

川越高校に敗れる(0-36)
2007・5・12　於 朝霞西G

地区決勝だったが試合を全てコントロールされて敗戦した。
（西部地区2位として6月県大会へ出場） �

雰囲気に空回りしたか、メンタルが弱いのか、ただ気合が入っていなかったのか。
メンバーはどう反省したのだろう。答えは各自で理解してほしい。

所沢北に完勝!
2007・5・6　於 朝霞西G

国体地区予選準決勝で所沢北に勝利した。
前半は厳しい風下をきっちり守りきり、後半3トライ。
相手を無得点に抑えきり危なげのない試合展開だった。
小粒になったとはいえモールを得意をするチームをきっちり押し返すことが出来たこと、 FL-CTBでつなぎができるようになったことが試合展開に幅を持たせた。

深谷高校の胸を借りた
2007・4・22　埼玉 工業大学Gにて

関東大会予選、新人戦準優勝の深谷高校と対戦。
前半7-14、後半0-24。7-38で敗退となった。

とはいえ収穫の多いゲームだった。
敵も初戦とはいえ、実績のある強豪チーム。
接点は充分わたりあえた。BKの力量も試せた。
整備すべきFWも何が足りないのか再度確認できた。
少ない部員ながら、不慣れなポジションを皆でこなしながらここまでやってきた。 春の目標はこの次である。

新人戦の結果
2007・1・5

明けましておめでとうございます。
本年もHPを通じて皆様に色々な情報を発信いたします。
是非、お楽しみください。（書き込みもしてください）
さて高校の新人戦結果をお伝えします。