活動報告
>>> 高校生の部
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平成26年度埼玉県高等学校
ラグビーフットボール新人大会西部地区予選 3回戦
2014・12・25 於:立教新座高校G

3回戦 立教新座●22-39○川越東

相手は、最近、力をつけてきた第一シード校の川越東。
前半開始早々、キックオフからチャンスを掴むが、動きの良い川越東にミスを突かれ先制トライを許してしまう。
その後も、こぼれ球を拾われたり、ラックサイドを抜かれ次々とトライを挙げられ0-32と前半を何も出来ないまま終わってしまった。
ところが、後半、立教新座は、自分たちのラグビーを取り戻し生き生きとボールを回し、反撃の狼煙をあげた。
ボール支配率も上がり、逆転か!という勢いであったが、前半のビハインドが大きく残念ながらノーサイドの笛が鳴った。

新人戦本戦への出場は叶わなかったが、後半22-7と強豪川越東を慌てさせる事は出来た。
春から始まる関東大会予選まで、時間はたっぷりある。
どの高校よりも環境の良いグランドで、しっかりと練習をしてもらい、再び雄姿を見せてもらいたい。。

 

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平成26年度埼玉県高等学校
ラグビーフットボール新人大会西部地区予選 敗者戦
2014・12・21 於:狭山工業高校G

敗者戦 立教新座○67-0●狭山工業

前回の敗北から一か月。
雨上がりのグランドの中、立教新座は最後まで良く走り11トライ6ゴールと狭山工業を圧勝した。
狭山工業のハードタックルを受けながらも、立教新座らしく大きく展開するトライが多く見られた。
FWもしっかりフォーローでき、孤立することなくBKにボールを供給し続けた。
次戦、強敵川越東。
選手達の健闘を祈る。

 

 

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平成26年度埼玉県高等学校
ラグビーフットボール新人大会西部地区予選
2014・11・22 於:所沢北高校G

二回戦 立教新座●17-24○城西川越

新チームとして、初めての試合となった。
前半1分、あっさりとトライを挙げられてしまい、ゴールも決まり0-7。
その後、なかなか一発で倒すことができず、ゴール前まで攻めらるものの、前半11分、自陣ラインアウトから大きく展開し15→14→13と回しトライ。ゴールは外れ5-7。
前半14分、城西の見事な展開でトライ。ゴールは外れ5-12。
さらに、前半19分、立教スクラムからBKに展開したが、相手にジャッカルされトライを献上。ゴールは外れ5-17。

しかし、前半23分、ハーフウェイからのマイボールスクラム。13が縦をつき、ラックから9が素早くパスを回し7が鋭いステップで相手FBを振り切りトライ。ゴールは外れ、10-17で前半を折り返す。

後半に入り、8分、相手ボールスクラムからのパスミスを14が拾い上げトライ。
ゴールも決まり17-17と同点とする。
勢いのついた立教は、ボールを支配し相手ボールスクラムも押し続けたが、後半22分、ラックサイドつかれトライを奪われてしまった。ゴールも決まり17-24。
しかし、この後も果敢に攻め続け、トライまであと一歩のところでボールを奪われ残念ながらノーサイドを迎えてしまった。
次戦、狭山工業戦までには、チーム力を上げ初勝利を挙げて欲しい。

 

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平成26年度埼玉県西部地区一年生試合
2014・11・3 於:慶應志木G

15分1本
1回戦 
 VS合同(西武文理・狭山工業) 15-5
2回戦 
 VS朝霞 14-0
準決勝 
 VS城西川越 19-0
決勝 
 VS川越東 12-5

中学からの積み上げもあり、見事に優勝した。
今後、このアドバンテージをさらに大きな物とし、上位校に勝利を挙げて欲しい。
また、このチームより6人が西部地区選抜に選ばれた。

 

 

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全国高校ラグビー大会 
埼玉県予選 準々決勝
2014・11・1 於:熊谷ラグビー場A

vs 正智深谷高校
1st 0-5
2nd 0-5
0-10

埼玉県予選準々決勝が、雨が降り続く中で始まった。開始5分、自陣深い位置のラインアウトからモールを押され先制を許す(0-5)。
立教もボールを展開し対抗、激しく攻守が入れ替わる。立教は、何度か大きなゲインやキックにより正智深谷のゴールラインに迫るが、得点にならず前半を終了した。
後半、立教のキックオフから始まり、前半同様激しく攻守が入れ替わる。後半5分、立教のペナルティーから正智深谷ボールのラインアウトからモールを押され追加点を奪われる(0-10)。

その後、立教のキック処理に対し、相手センターが危険なタックルによりシンビンを受け14人となる。
徐々に立教がペースを掴み、相手ゴール5メートル内に入り攻めるが、ボールがこぼれ相手ボールになるが、激しいタックルでノックオンを誘い、ゴールポスト下にこぼれるも相手が抑える。
ペナルティーでゴール前にて立教マイボールスクラム、圧力を受けながらボールを確保し、ゴールに迫るが惜しくのノックオン。
正智深谷もキックで自陣からの脱出を図るが、あまり有効なキックにならず、深い位置でラインアウトになる。クリーンキャッチから前後のジャンパーの間に走りこむサインプレーを行うが惜しくも止められる。その後の正智深谷の反撃をしのぎ、反撃を行うもノーサイドとなり、惜しくも立教43年ぶりのベスト4ならず。
2トライ差は意外と遠いかも知れないが、上がはっきり見えたことは事実である。
花園予選では試合ごとに強くなったチームであった。三年生はお疲れ様でした。
多数の応援ありがとうございました。

 

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全国高校ラグビー大会埼玉県予選 3回戦
2014・10・5

vs 川越工業高校
1st  5-7
2nd 19-10
24-17

熊谷ラグビー場Cグランド、台風18号の影響で雨が降り続く中で3回戦が行われた。
自陣深い位置のラインアウトからしつこくモールで攻められ、開始5分に先制される(0-7)。
その後、一進一退の攻防が続き、相手ペナルティーのクイックリスタートから右サイドを抜け、何度か繋ぎ前進しゴール前へ、FWがサイドをつき1トライを返した。
その後、立教はボールを回しチャンスを作るが雨の影響かノックオン、逆に川越工業のモール攻撃を受けるが、何とか凌ぎ前半5-7で終了した。

後半、川越工業のキックを使わずFWで近場の勝負に徹底する攻撃に対し、粘り強くディフェンスを行い対抗するが、ラインアウトからモールを押され失点し、5-12となる。
その後もしつこくモールで攻める相手を凌ぎ、立教は左右に揺さぶり15がトライ、ゴールも決まり12-12同点とする。
しかしその後、ラインアウトからモールを押され、ラックサイドを突かれ12-17とリードを許す。
立教の逆襲、キックカウターから15が抜け、25に繋ぎトライ、再び17-17と再び同点に追いつく。
立教の勢いが上回るが、攻めきれずロスタイムに突入する。
立教がノットリリースのペナルティーを取られ、川越工業のペナルティーキックとなるが、ポストの右を外れる。
このボールをキャッチし反撃を開始、一度相手ボールなるが、鋭くラックを押し、ルーズボールを6が拾い、敵を振り切り独走、勝ち越しトライ24-17となった。劇的な勝利で7年ぶりベスト8を決めた。
多くの在校生、OBの皆様の応援ありがとうございました。

 

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全国高校ラグビー大会埼玉県予選 2回戦
2014・9・28

vs 西武台高校
1st 33-0
2nd 29-14
  52-14

快晴の立教新グランドにて、花園予選が始まった。
開始5分、スクラムから9→10の内に走りこんだ14から13につなぎ比較的早い時間に先制トライをあげる。
直後にセンタースクラムから9→15→14が右サイドを独走しノーホイッスルトライ。
その後、FWの攻撃も加わり、前半5トライ、後半5トライの52対14で花園予選初戦は勝利となった。

 

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国民体育大会埼玉県予選 7位決定戦
2014・6・15

vs 川口北高校
1st 21-5
2nd 19-5
  40-10

キックオフから相手の攻撃を粘り強いディフェンスで防ぎ、自陣ゴールライン付近でターンオーバー。
自陣深くから反撃開始、左右に揺さぶりハーフラインを超え、右サイドを繋ぎトライ、ゴールも決まり7点先制。
その後もFW BK一体の攻撃で、前半3トライ・後半3トライ勝利ですることができた。
国民体育大会埼玉県予選7位となった。

 

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国民体育大会埼玉県予選 2回戦
2014・6・7

vs 慶應志木高校
1st 0-12
2nd 0-19
  0-31

熊谷ラグビー場(Cグランド)、雨で水たまりの中での対戦となった。
モールを押され失点。接点では決して負けてはいないが、敵の組織的な攻撃と守備に苦戦する。
何度もチャンスが訪れるが、ハーフ団がプレッシャーを受け、有効な攻撃が継続できず、最後までゴールを割ることができなかった。
組織的な攻撃に対する対策を立て、リベンジを期待する。

 

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国民体育大会埼玉県予選 1回戦
2014・5・31

○立教新座高校vs 浦和工業高校●
1st 7-0
2nd 5-10
  12-10

30度を超える気温の中での県大会初戦を迎えた。
開始5分、タッチライン沿いを14が駆け抜け先制。
その後はミスが多く波に乗れず、相手のペースになり、後半に逆転を許す。
その後、ハイパントでFWを前に出し守備的に戦う浦和工業に苦戦する。
このままノータイムかと思われた残り1分、FWの突破から23が裏に出て14にパスしト
ライ、逆転勝利となった。

 

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国民体育大会埼玉県西部地区予選 決勝
2014・5・11

vs 城西川越高校
1st 22-17
2nd 19-10
  41-27

相手のフォワード中心の攻撃で2トライを先制される。
立教は落ち着いて縦横に振り、徐々に崩し、前半をリードして折り返す。
後半は先制するが、その後2トライを返され同点とされたが、交代で入ったメンバー
が粘り突き放した。
登録メンバー全員が出場し、皆で走り勝った勝利である。

 

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国民体育大会埼玉県西部地区予選 準決勝
2014・5・5

○立教新座高校 99-3 ふじみ野高校●

2回戦で朝霞高校を73-3で勝ち、むかえた準決勝。
PGで先制され、1トライまで時間がかかったが、相手スクラムからのターンオーバー、3の突破を起点に10→12→15と展開し逆転。
その後は、FW BK一体で状況判断の良い落ち着いた攻撃で得点を重ね、勝利することができた。

 

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関東高等学校ラグビー大会埼玉県予選 2回戦
2014・4・19

●立教新座高校 25-40 川越東高校○
1st 5-26
2nd20-14

新人戦で負けている川越東との対戦となった。
1年生を加え戦うが、攻守とも連携が悪く先制される。
1トライを返すが、リズムが悪く失点を重ね、このまま終わりかと思ったが、後半途中から攻撃がかみ合い出す。
残り10分で4トライの猛追を見せるも惜しくもノーサイド。

 

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関東高等学校ラグビー大会埼玉県予選 1回戦
2014・4・13

○立教新座高校 66-0 西武文理高校●
1st 28-0
2nd 38-0

細かいミスもあり1トライまで時間がかかったが、ターンオーバーからフルバックがライン際を独走し先制。
ここからリズムが出て、FW BK一体となり自由にボールを回す展開で勝利することができた。

 

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埼玉県新人大会 1回戦
2014・1・12

●立教新座高校 5 - 52 浦和高校○
1st 5-19
2nd 0-33

昨年度埼玉県チャンピオンの浦和高校との対戦となった。
立教は、西部地区予選に引き続き、けが人が多く、最後は13人での試合であった。
負けはしたが、通じる部分は十分あったと思うので、秋にベストメンバーで浦和にリベンジして欲しい。

 

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新人大会西部地区予選 三位決定戦
2014・1・7

○立教新座高校 24 - 21 所沢東高校●
1st 12-14
2nd 12-7

けが人が多い中での試合であったが、大きく展開し立教先制。
その後、自陣に攻めこまれる時間が続いたが、カウンターが決まりフルバックが独走しトライ、このまま立教ペースと思われたが、前半終了間際に2トライ返され、前半を12:14で折り返した。

後半、残り8分まで得点が動かなかったが、相手ウイングに決められ12:21となる。
その後、ワントライを返すも、一進一退で時間切れと思われたが、ラストワンプレーで左右に大きく展開し、再びフルバックが取りきり勝利となった。

@西部地区三位 新人戦県大会へ進出@

 

 

 

 

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