新人大会西部地区 準決勝 2013・12・29
新人大会西部地区予選1回戦ふじみ野高校に22:16で勝利。2回戦の慶応志木高校に敗戦も、西武台高校、城西川越高校にしぶとく勝利し、新人大会西部地区 準決勝を迎えた。 ●立教新座高校 10 - 35 ○川越東高校 1st 5-14 2nd 5-21
霜の影響でグランドの状況が非常に悪い中で試合であった。 相手の強いところで勝負してしまい、トライを取れきれず、リードを許す展開。後半、グランドが乾きだし、立教のペースになるがゲームセットとなった。
花園埼玉県予選3回戦 2013・10・13
●立教新座高校 17-27 ○昌平高校 1st 12-10 2nd 5-17
キックオフ直後、相手のパスミスから相手陣で攻め続け、ラインアウトを起点にフォワードで立教先制トライ5-0。その後一進一退の中で、大きく展開され2トライを奪われ5-10となるが、ノットリリースから流れをつかみ再度フォワードがトライ、ゴールも決まり12-10で前半立教のリードで終了。
後半、開始直後ペナルティーからPGを決められ12-13と逆転される。ライン際を走られ1トライ、その後立教が連続攻撃で相手ゴール前まで進めるが、ノックオンからカウンターでトライを奪われ12-27。立教もあきらめず攻め、1トライを返し17-27となるがそのままノーサイド。春の対戦より拮抗し、紙一重であったが、結果は敗戦となった。
本年は、三年生皆の努力で、全部員が一体となり戦う、大変良いチーム作りができていた。この試合で引退となる三年生部員は大変お疲れさまでした。本当にありがとう。
平成25年度第93回全国高等学校 ラグビーフットボール大会埼玉県予選 2回戦 2013・9・22
2回戦 ○立教新座高校 36-5 ●川越東高校 1st 19-0 2nd 17-5
ミスはあったが、FW3トライ・BK3トライとFWとBK一体となった攻撃と粘り強い守備で危なげない試合運びであった。 3回戦で春に惜敗の昌平高校にリベンジし、準々決勝・準決勝・決勝へ弾みをつけて もらいたい。
平成25年度第93回全国高等学校 ラグビーフットボール大会埼玉県予選 2013・9・14
1回戦 ○立教新座高校 66-7 ●花咲徳栄高校 1st 19-0 2nd 47-7
出足は良くなかったが、攻撃が徐々に効き、後半から立て直し大量得点となった。 失点が残念であったが、花園予選の順調な滑り出しとなった。
第67回国民体育大会 少年の部 埼玉県予選 2013・6・1
1回戦 ○立教新座高校 17-5 ●川口北高校
けが人が多く、普段とは違うメンバーを編成した為うまくコンビネーションがとれない所が目立った。 パスミスなどが多かったが少ないチャンスをものにして勝ちに繋げた。 次の慶應志木戦はミスを減らし、勝利に繋げてもらいたい。
国体西部地区予選決勝 2013・5・6
vs 所沢東 1st 7-0 2nd 29-0 36-0
前半は苦戦したが後半はFWとBKが一体となってダイナミックにボールを展開。 見ている側はスッキリする内容だった。 次の国体予選、そして最後の県大会に大きな期待を持てる試合であった。
国体西部地区予選準決勝 2013・5・3
vs 川越東 1st 27-7 2nd 31-7 58-7
序盤からFWは前に出られて、BKは割と自由にボールを回す展開。 前半早々から敵陣で長い時間試合を進めた。 自分たちのやりたいラグビーを出来た試合に感じた。
第61回関東高等学校ラグビー大会埼玉県予選1回戦 2013・4・14
VS浦和高校 前半7−14 後半5−19 12−33
浦和は新人戦で埼玉準優勝のチーム。モールを強みにFWを全面に出してくる。 この試合も浦和はFWを中心に試合を組み立ててきた。対する立教はボールを動かそうとする場面が多く見受けられた。 試合序盤から浦和にゴール前まで迫られるがFWの必死のディフェンスで何度もボールを奪った。アタックではミスが続いてなかなか得点に結びつけられなかったのは痛かった。 この試合は得点以上に接戦で大変見ごたえのある試合だった。秋に浦和にリベンジする姿を見たいと思った。
平成24年度 高校ラグビー新人戦県大会 (立教:西部地区2位 vs 昌平:東部地区1位) 2013・1・13
1st 0-19(3T2G) 2nd 0-7(1T1G) 0-26
先週の相手と相変わって展開してくる昌平高校。 ブレイクダウンではプレッシャーをあまり受けず、ボールが動く試合に。 立教は再三チャンスを演出するも、ラストパスのミスが目立ち得点には結びつかな い。 得点よりも内容は善戦したが、チャンスで得点できなかったのが響いた。(弘)
埼玉県ラグビーフットボール 新人大会西部地区予選決勝(立教vs 川越工) 2013・1・6
1st 0-14 2nd 7-7 7-21
立教はBKを中心にボールを展開することを試みるが、ブレイクダウンでプレッシャーを受け思うような展開ができず、ミスを連発。 FWに強みを持つ川越工に近場でゲインを切られ、FWで2トライを奪われた。 後半もブレイクダウンでプレッシャーを受けターンオーバーからトライをされる。
後半もボールを動かし続けると徐々に相手の足は止まりNo.8久保が突破しトライ。反撃の狼煙を挙げるもここでノーサイド。最終的には7対21だった。 ブレイクダウンでプレッシャーを受けるのが終始目立った。ボールを動かすにはもっとクリーンにボールを出す必要を感じる内容であった。(弘)
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