立教新座高校ラグビー部OB会
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活動報告

「創部60周年に寄せて」特別寄稿

2013・6・23

元顧問 前田先生より、現役にそして先生方に是非お伝えしたいことを創部60周年記念パーティーで頂戴した祝辞に加筆いただき手紙として頂戴致しました。
原文そのままに掲載いたしましたので、現役やご父兄の方も含め、是非ご一読くださいませ。

 「現役諸君、先生方そしてOB諸氏へのお願い」 元 ラグビー部顧問 前田忠昭  創部60周年、誠におめでとうございます。
 本日、この席に参加させて頂くことを、心から感謝申し上げます。
 私の人生は、立教高校ラグビー部で始まり、立教高校ラグビー部で終わると言っても過言ではありません。ラグビー部での出来事が、単調な日々の生活にメリハリを与えてくれたのはもちろん、私を成長させてくれました。退職後もこうしてお招きいただきことに、この上なく喜びを感じています。
 5年前、「GO! GO!55周年記念」が催された際には、私の前のラグビー部長、大宮司先生が列席されておられましたが、今回、先生のお姿が見られないのは、誠に残念で寂しい思いで一杯です。
 さて、運動部が、しかも1チーム15人もの選手が必要な部が、60年もの間存続することは、大変なことであり、すばらしいことです。私が卒業した高校も数年前、創部60周年を迎え、盛大に祝いました。しかし、その後中学校が併設され、高校生の人数が減った結果、部員が集まりにくくなりました。OB会が色々と手を尽くしておりますが、こればかりは、いかんともし難く、存続の危機に瀕しております。立教高校では、むしろ部員が増えているように思います。そればかりか今年は西部地区1位になり、中学校は関東大会出場を決めています。これは、ひとえに現役諸君の練習のたま物であり、両先生のご指導が実を結びつつあるあかしでもあります。特に武田先生は、5年前、立教いや埼玉県の女性ラグビー部長第1号となられましたが、この間「紆余曲折」「試行錯誤」「孤軍奮闘」時には「四面楚歌」こんな四文字熟語で表される経験をなさったことと思います。しかし、いかなる困難も克服なさってきた姿には只々敬服いたします。
 現役諸君そして先生方の活躍を、心から喜び応援してくれるのは、ご家族を除けば、OB以外他にはおりません。現役諸君がそして先生方が今ラグビーに情熱を燃やすように、OBの方々も60年前、50年前その青春をラグビーにぶつけてきたのです。強くなりたいという一念で厳しい練習に挑み、勝っては悦び、負けては悔し涙を流した生徒達だったのです。60年の歴史とは、その一年一年の青春の輪が、60個連なって作り上げられたものなのです。OBの方々は、へんなおじさんでも、取っ付きにくいおっさんでもありません。まして犬でもなければ猿でもありません。いわば、同じ釜の飯を食った仲間なのです。
 現役諸君にお願いがあります。
 OBの方々に対し、ほのかな尊敬の念を抱いてほしい。同時に、大きな、大きな親しみの気持ちを持ってほしい。そして3年生は60個目の青春の輪を、2、 1年生は61、62個目の青春の輪を、これまた大きな、大きな誇りを持って、しっかりと作ってほしい。
 次に先生方にお願いがあります。
 顧問が交代した折には、壁が生じます。こればかりは致し方ないことだと思います。この壁をOBの人々が容易に超えられるように、力を貸してあげてほしいのです。特に若いOBが歴史あるOB会にスムーズに加わり、打ち解けて話ができるよう、尽力していただきたいと思います。それは、若手のOB達がOB会の運営を任され、その中心になる日がすぐにやってくるからです。万が一、顧問が壁になってしまうことがあったら、本末転倒です。なにか軋轢があるならば、自ら潤滑油となってその軋みをなくしてほしいと思います。顧問は必ず交代する時が来ますが、OB会は替わることなく、延々と続きます。此のことを肝に銘じておいていただきたいと思います。
 最後にOBの方々にお願いがございます。
 いつまでも現役諸君そして先生方に暖かいご声援を送って頂くよう願っております。
 それも、祖父が孫に注ぐ慈しみに満ち満ちたまなざしを、送り続けて頂きたいと思います。その活躍に喜びの声を上げ、その成長に感嘆の声を発する好々爺の姿を、私は期待しております。叱咤激励ではなく、称賛激励で見守ってあげてください。60の鎖の輪には繋ぎ目があります。あまり強く引くと、その繋ぎ目が開いて鎖はバラバラになってしまします。それでは、元も子もありません。輪が壊れないように、弛みを持ってゆったりと鎖を引いてください。
 現役諸君、先生方そしてOB会が三位一体となることが、ラグビー部の更なる発展を確実なものにするにちがいありません。それに保護者の心からのご支援、これで鬼に金棒と言えるでしょう。
 私が、このようなお願いをするのは、これが最初で最後です。70周年の折には、私は、もう「実在?」していないかもしれません。でもその時には、大宮司先生そして宮川先生と共に天国から「行くぜ!りっ・きょ・う!!」と思いっきり、エールを送ります。

「付記」
5月25日の60周年記念パーティーでの祝辞に、後日、加筆させていただきました。ここに掲載して頂いたことに感謝申し上げます。 以上

 

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第2回立教高校ラグビー部OBゴルフコンペ前田杯

2013・4・18

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高校時代のゴールデンウィークに遊びに行った記憶はほとんど無く、思い出されるのは当たり前のようにグランドで待っていた楕円のボールと前田先生のご尊顔。今思えば、GWに一日も家族と過ごさない荒業は僕には到底できないだろうと感じる今日この頃、皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じ上げます。
さて、先日18日に予定されていました「前田杯ゴルフコンペ」は滞りなく開催されましたので、報告させていただきます。
今回残念ながら参加できなかった方々にも、どんな感じだったかをお伝えします。
今回も前回同様、新ペリア方式でのコンペといたしました。参加人数は9名でありました。
さて、大石先輩が時間ギリギリにご到着というアクシデントがありましたが、連帯責任で全員シボリ、という事態にはならずに良い天気にも恵まれ、気持ちの良い気候の中で、無事開会となりました。
結果は平成5年卒の森(旧姓奥野)くんが優勝いたしました。おめでとうございます。副賞は「次回の幹事」という誉れであります。決して、次回の幹事を憂い、残念な表情をするなど、男気の無いことを立教生はしてはいけません。素直に喜びましょう!
ちなみにスコアだけでみると前田先生が1番の成績でした。さすが、ちゃんと師を立てる教え子達だ。
(いや、本気で負けました。30代の若い君達、情けないぞ!2人1組肩車でもう1ラウンド!)
今回、普段は佐野市に住んでいる井口(旧姓:吉田)さんも、地元の開催で参加しない訳にはいかん!という心意気で平日にも関わらずご参加いただき、心より感謝でございます。
主賓の前田先生、並びに幹事の金泉、そして参加者の方々お疲れ様でした。
前田先生のご希望は色んな教え子とラウンドすることだそうです。
実は、僕も昨日先生の組でした。組発表の時は思わず叫び声をあげてしまいましたが、終わってみると忘れられないであろう心に残るラウンドとなりました。先生は親切丁寧にそのコースの攻め方などを事細かに教えてくれ、ラグビーの試合前の指示(「バーンと、当たって吹っ飛ばせ!」、「ガーって、押せ!」、「てめー、それでも男か!」)とはまるで対極の適切なアドバイスに皆様も目を丸くされることでしょう!
あいにく参加できなかった方々は次回の参加お待ちしております。

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